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院内掲示

院内感染防止対策取組事項

  • 職員に対してサージカルマスクの着用、手指衛生を適切に実施しています。
  • 職員に対して毎日の健康管理を適切に実施しています。
  • 職員が身体の不調を訴えた場合は適切な対応を講じています。
  • 院内感染管理者(院長)により、職員対象に定期的に院内感染対策に関する研修を行っております。受付における感染予防(パーテ-ション)を講じています。
  • 共用部分、共用物等の消毒、換気等を適時、適切に実施しています。
  • 患者、取引業者等に対して、マスクの着用、手指衛生の適切な実施を指導しています。
  • 発熱患者への対応として事前に電話での問診を行い、発熱患者として診察する場合には、仮設診察室や車等で診察を行うなどの対策を講じています。
  • 適時 感染防止対策業務指針、感染防止対策手順書の見直しを行います。

 

医療DX推進体制整備に関するお知らせ

当院では令和6年6月の診療報酬改定に伴う医療DX推進体制整備について、以下の通り対応致します。

<医療DX推進体制整備加算の算定> 初診時に月1回に限り8点を算定致します。

  • オンライン請求を行っています。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 電子処方箋を発行する体制を有しています。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については電子カルテメ-カ-と協議中です。(令和7月3月31日まで経過措置)
  • 医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室において、閲覧または活用できる体制を有しています。
  • 医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い診療を実施する為の充分な情報を取得・活用して診療を行う事について、院内の見やすい場所に掲示しております。

 

一般名での処方について

当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬に関して、ご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分名)で処方する場合がございます。

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